薬をやめると治ります

症状はよくなります

さらに血栓をつくりやすくすること、一度できた血栓を溶かしにくくし血液の流れを長時間せき止めさせることなども知られていますので、もう、やりたい放題です。
AGEを暴れさせる鍵穴受容体RAGEここで少し難しい話をします。なぜタンパク質の糖化物質にすぎないAGEが、もない暴れ方をするのか、ということについてです。
モンスターのようにとんでいままで触れませんでしたが、実はAGEが細胞に対してアタックをするようになるのは強力なサポーターがいるからです。悪の支援組織がいるわけです。
それがAGEの受容体RAGEreceptorforAGEです。
さきほどお話しした血管の外側の平滑筋細胞がどんどん増えてしまったのも、受容体RAGEのせいです。
このRAGEは体中の細胞の一つひとつすべてにあって、鍵穴のようにAGEをくっつけます。

動脈瘤は血管の内膜や中膜が突然裂けてそしてAGEが細胞のRAGEにとりつくと、とりついた細胞に対してはもちろん、その周囲に対しても悪質な攻撃を仕掛けることになるのです。
もっとも、RAGEはAGEをくっつけるために生まれたものではありません。人間がまだ胎児のころ、神経の細胞が発達、分化する過程で重要な役割を果していた受容体です。どの細胞にもRAGEがあり、アンフォテリンというタンパク質と結びつきながら、主に神経細胞を増やしていきました。
つまり胎児はアンフォテリンを道案内役に、必要な場所に必要な神経細胞のネットワークを完成させていきます。神経系の完成にRAGEはきわめて重要な役割を果していたわけです。
しかし神経系が完成した後、つまり生後は、RAGEの出番はなくなっています。ならば、のかしかもすべての細胞に!

  • アレルギーがある場合
  • 治療をしているとき
  • 病気が原因

認知症ではないかと疑う必要があります。

薬で改善できるようになったからです。が疑問ですが、おそらく脊髄などの神経が損傷したときに、ためのバックアップとして残っているのではないかと考えられています。
なぜ残っている神経を再生するとにかく、RAGEは生まれ落ちたときにはすでに役割を終えてしまう受容体ですから、蓹免状態、開店休業状態になっています。
実質的には、お役ところがです。このRAGEにはとてもいやらしい性格が二つあります。一つはアンフォテリン以外のタンパク質とも浮気をしてくっつく。もちろん本来のアンフォテリンほどには強固な結びつきではありませんが、その一0分の1くらいの強さで好んでAGEとくっつきます。

神経が緊張ほかにもアルツハイマー病の原因物質といわれるβアミロイドというタンパク質ともくっつきます。この浮気ぐせがくせ者です。本来は、胎児期にアンフォテリンと結婚して私たちの神経細胞のネットワークづくりに働いたら活動を終えるべきなのに、他のものとくっついて、やらなくともいいことをしだす。これがトラブルのもととなります。二つ目のいやらしい特徴は、これらほかの浮気相手のタンパク質とくっつくと、自分の数を増やすことです。
よそで子どもをつくるようなものですね。まったくけしからん奴です!赤ちゃんがオギャーと生まれてきたとき、神経系はもう完成しているので、RAGEの役割はほとんどありませんでもAGEとRAGEがくっつきAGE-RAGEの複合体ができると、うに自分自身で数を増やしてAGEを呼び込んでいきます。

薬に比べれば程度は軽いものの副作用はあります。

にょきにょきと竹の子のよもともとAGEもタンパク質が変性してできた物質ですので、あってはいけないもの同士がくっついたために、悪の連鎖が始まってしまう、と言ってもいいかもしれません?強力な酸化ビームを出す。AGE-RAGE
複合体AGE-RAGEの複合体はどんなメカニズムで細胞にダメージを与えるのでしょうか。
AGEがRAGEとくっついて酸化酵素という難しい名前の酵素です。これは強力な酸化酵素で、この酸化作用がさまざまなダメージを細胞に与えるのです図6
AGE-RAGE
になると、ある酵素が活性化されます。
NADPH細胞を酸化させる。
つまり錆ができる。さきほどの動脈硬化についていうと、細胞を錆びつかせ、殺してしまう。
内皮細胞にあるRAGEと結びついたAGEは酸化酵素を出して内皮その結果、内皮細胞で守られていた血管の壁がもろくなって、LDLコレステロールが侵入し、さきほどいったような一連の反応が進んでいきます。悪玉コレステロールであるLDLコレステロールの酸化さらなる悪玉化にも一役買います。
また平滑筋細胞のRAGEと結びついたAGEは、管の外側の壁は厚く、硬くもろくなっていきます。

病気になって苦しむ必要はありません。

治療法のため平滑筋細胞をがんのようにどんどん増やしてしまう。
血ここで疑問に思う方もいるかもしれませんね。
同じNADPH酸化酵素による酸化ストレスを受けたのに、なぜ内皮細胞は死に、平滑筋細胞は増えるのか^おそらく細胞によって酸化ストレスへの耐性、感受性が違うからだと思います。
酸化ストレスに弱い細胞なら、NADPH酸化酵素の攻撃を受けて、一気に死ぬ可能性があります。
しかしある程度酸化ストレスに強い細胞だと、そのストレスに対して逆にもっと頑張るぞーと活性化するかもしれない。平滑筋細胞は酸化ストレスの攻撃を受けて、もっと元気になってしまったのです。
いっても、出しゃばりすぎて正常の働きを超えた振る舞いのようですが。
元気とはあるいは、こんな別の考え方もできます。
その細胞がどれだけ酸化ストレスを除去する能力にたけているのか。
たとえばAGE-RAGEの酸化ストレスが10というダメージを細胞に与えたとします。
ある細胞はそれを八くらい消去する能力をもっている。
ある細胞は11しか消去できない。
細胞の生死を分けることもあるでしょう。
すると残った酸化ストレスの量が、それと、これはひじょうに細かい話になるので、参考程度に聞いておいてください。
AGEとくっつく受容体はRAGEだけではありません。AGEとつながり、悪さの限りをするのはRAGEですが、AGEとくっついても悪さをしない別の種類の受容体もあります。


動脈瘤は血管の内膜や中膜が突然裂けて 薬を飲んで死亡しよう 医師の腕にもよります

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